株式会社アスノバ・デザイン

東京都品川区大井1-52-6-405

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アスノバ・デザインが目指す世界

アスノバ・デザインの事業形態

Make our places for the future

未来の場を、創造する。

不動産事業を通じて、日本人の生活をより豊かなものにするため、新しい不動産の形=未来の場(あすのば)をデザイン・創造することを目指しています。

自ら、今後の我が国に必要な場の在り方を深く考え、新しい価値ある場の創造にチャレンジしていきます。

多くの人が、この国はいい国だなと思える、幸せを感じて生活できる社会、孤独や社会に対する不満が少ない社会、人と人が支えあい豊かな人生を送れる社会の実現に、自らリスクを追って貢献する「事業者」として取り組んでまいります。

弊社自ら、新しい不動産事業戦略を企画し、事業主として不動産を開発し、竣工後は、施設の運営を自ら行っています。

ゼロベースで、新築で開発しているため、高収益かつ運営しやすい施設実現のノウハウがあります。

また、運営力を活かして、第三者のオーナーが所有されている物件を、運用する事業も行っています。

Message

代表ご挨拶

弊社は、2018年に創業したばかりの企業のステージで言えば、まだ成長途上の企業です。

代表である私自身と言えば、総合不動産デベロッパーに新卒で入社以来、気が付けば四半世紀も同社に勤めてまいりました。入社して以来、多くの期間を賃貸系不動産に携わっており、中でも商業施設事業・複合用途事業に深く関わってまいりました。

商業施設・複合用途施設は、生き物のようなところがございます。開発者・運営者の力量の違いによって、同じ立地の同じ規模の施設であっても、そこから生み出される収益は天と地ほどの差が出ます。

ご来館されるお客様の消費動向の把握とテナントリーシング、顧客マーケティング、施設ブランディング、情報発信戦略、安全安心の施設運営、確実な事務遂行、長期の視野に立った修繕投資計画と、求められるスキルは非常に多岐にわたり、これらを総合的にマネジメントするスキルと経験が必要です。
長年、不動産デベロッパーで培ったこれらの経験を、弊社事業でもふんだんに活かして、自ら投資も行いながら、事業展開を行っております。

弊社のビジョンは、「不動産事業を通じて、日本人の生活をより豊かなものにするため、新しい不動産の形=未来の場(アスノバ)をデザイン・創造すること」です。

弊社の展開する各事業においては、不動産の収益性の確保は当然の前提条件として、更に、今後の社会に必要とされる「新しい価値」を創造することを目指しております。
大切な資産をお預かりさせていただくオーナー様には、弊社所有物件同様に、収益性が高く、かつ安心してお任せいただけるサービスを提供し、施設のご利用者には他では得られない素晴らし体験価値をお届けする、このふたつを両立させる点に弊社の強みがあると考えております。

Profile

代表経歴

ASNOVA DESIGN, CEO
Yoshihiro YANO

1993年 三井不動産株式会社に入社。
三井ビルなどのオフィスビル、ららぽーと、三井アウトレットパーク、コレド、東京ミッドタウンなどの商業施設・大規模複合用途施設の事業・運営全般
大規模システム開発、ブランディング統括、基幹業務ルール構築および社員研修、新規組織立ち上げ責任者、J-REIT運用会社のM&Aのアクイジション担当。
不動産証券化協会認定マスター、宅地建物取引士。

Corporate Info

会社概要

名称
株式会社アスノバ・デザイン
所在地
東京都品川区大井1-52-6-405
設立
2018年6月
代表者
矢野 欣宏(やの よしひろ) 代表取締役

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